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「本天沼・天沼集会所、ゆうゆう天沼館」が改悪!?

「本天沼・天沼集会所、ゆうゆう天沼館」が改悪!?

(仮称)コミュニティふらっと本天沼」の整備に関する説明会に参加しませんか。
11 月 19 日(土) 午後2時 30 分から午後4時 30 分(終了予定)
会 場 天沼中学校体育館(本天沼三丁目 10 番 20 号)
参加申し込み11月16日まで。(下記をクリックして下さい)
電話:03-3312-2111、FAX:03-5307-0681

メールtiiki-k@city.suginami.lg.jp



39117 号 令和4年10月24日 本天沼・天沼区民集会所、ゆうゆ …



本天沼区民集会所(本天沼2-12-10)は荻窪駅から徒歩15分、集会室は4室、16畳の和室が1室ある2階建てのとても小さな集会所です。
数年前までは演劇の練習をする若者が集い、活気がありましたが、「近隣からうるさいという声がでた」という理由で、演劇等の練習が禁止され、演劇関係の若者の参加が無くなり、寂しくなりました。どのように禁止することを決めたか、わかりませんが。
大きな桜の木が2本あり、春になると桜の満開でとてもきれいな景色になります。

この集会所が「コミュニティふらっと本天沼」に組み入れられるというのです。

「(仮称)コミュニティふらっと本天沼」になるとどう変わるのでしょうか。
・南側の大きな桜の木は伐採する。
・木を伐採した後、増築する(2階建てで約100㎡、2室増える)

・約200~300m離れた「ゆうゆう天沼館」は解体され、コミふら本天沼に入れる。
現在、「ゆうゆう天沼館」は多くの高齢者が利用しています。移転したら狭くなり、今までの様にゆうゆう館は利用できません。
「ゆうゆう天沼館」は2階にあり、1階は区立天沼保育園です。
この保育園も解体し、近くの都営住宅に移転する。
その跡地に民間の保育園を新築するということです。
多くの区民が利用している区の施設をわざわざ解体して、どうして民間の保育園を新築するのか、という疑問がわきます。
・さらに、ウェルファーム杉並4階にある天沼区民集会所は来年9月に廃止し、コミふら本天沼に入れる。

「(仮称)コミュニティふらっと本天沼」を
たった100㎡増築するだけで、本天沼集会所、ゆうゆう天沼館、天沼集会所を入れてしまうという案です。

このように今まで区民が集っていた3施設が1箇所になってしまいます。
3施設で働いていた人たちは、今まで通り働けるのかということも気になります。


4・5年前のことを思い出しています。
荻窪「あんさんぶる荻窪」が無くなり、「荻窪税務署」になりました。
あんさんぶるにあった集会室は2018年4月に「ウェルファーム杉並」に移されました。ここで充実した集会施設が使えるというのが、区との約束でした。
それにもかかわらず、今度はさらに小さなコミふら本天沼に入れてしまうというのです。

荻窪駅前にあり、多くの利用者がいたあんさんぶるの機能は全くなくなってしまいました。
あんさんぶるには魚の形をした机があり、多くの高校生たちが勉強していた姿を忘れられません。



前記説明会の案内文には
〈「(仮称)コミュニティふらっと本天沼」の整備に関する取組については、計画どおり進めていく必要があると判断した ものです。〉と、書いてあります。
岸本区長は出席予定です。

この案は今年の1月、田中区長の下で、区の経営会議で決定したということです。
6月の広報では8月に説明会をやる予定でしたが、区長が変わり、説明会が延期になっていました。
今までに説明会もないまま、計画通り進めるといわれても納得がいきません。
11月9日に区役所地域区民課に説明を聞きに行きましたが、計画案は11月19日配布するといわれ、見せてくれませんでした。
説明会は計画どおりやるという方針の発表の場でしょうか。
みなさん 説明会に参加して区の説明を聞き、意見を言いませんか?

区では「コミュニティふらっとは、乳幼児親子を含む子どもから高齢者まで、誰もが身近な地域で気軽に利用でき、世代を超えて交流・つながりが生まれる新たな地域コミュニティ施設です。」と説明します。
「ふらっと」とひらがなにしたのは、英語のフラットと日本語の「ふらっと」立ち寄れればという意味を兼ねているといいます。
3施設を1箇所にしてしまい、立ち寄る施設が減らされてしまうのに、どこにふらっと立ち寄ればいいの?
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杉並区 補正第4,5,6号の予算が可決、成立しました。

第3回定例会、補正予算
9月29日に補正第4号・5号、
10月19日に補正第6号の予算が可決・成立しました。


令和4年度一般会計補正予算(第4号)

令和4年度一般会計補正予算(第5号)

令和4年度一般会計補正予算(第6号)

子どもたちにとって、うれしい政策が予算化されました。

補正予算4号をクリックすると、次の項目が出てきます。


学校給食の食材費値上がり分を公費で補助 (6,266万2千円)
●学校給食の推進 区立学校における学校給食費について、保護者負担の軽減を図るため、食材 費高騰分等を公費負担するための経費を計上しました。 (6,266万2千円)

区立学校へ生理用品の配備(128万7千円)
●児童・生徒の健康推進 区立学校に配備する生理用品の購入に要する経費を計上しました。 (128万7千円)


この予算化に向けてどのような取り組みがあったのでしょうか、教育委員会に聞きました。

学校給食費について
葛飾区は来年度から区立学校の給食費を無償化すると発表し、各区に大きな波紋を呼びました。
今年度分の食材費の値上がり分について、23区の中で多くの区は公費負担として補助を出していますが、杉並区・墨田区等、わずかな区で、値上げ分を保護者負担にしていました。

問い
「杉並区では食材費の値上がり分を保護者負担としていましたが、補正予算で、補助を出すようになったのは何故ですか?」
答え
「食材費の値上がりで、赤字になるが、当時は公費からの補助を出すことを決めてなかった。
しかし、考えていた以上に食材費が高騰してしまったので、補正予算で補助金を出すことにしました。
4月にさかのぼって助成するので、1人当たり700円~1,000円くらい、返金できると思います。」

区立学校へ生理用品の配備について
教育委員会の人は丁寧に説明してくれました。
「今までに、学校によっては生理用品を置いているところもありましたが、今回の様に全区立学校に配備するのは初めてです。今年の6月頃から考え始めて、教育委員会から予算化を要求したのは初めてです。今年は半年分なので約128万円ですが、状況を見て来年度は1年分を考えます。」

補正予算は全て、賛成多数で、原案通り、可決・成立しました。
補正事業は沢山あるので、添付の資料で確かめてください。

新しい区長さんになって、今までには気がつかなかったようなことを配慮し、生活にやさしい目線で考えているように感じるのですが、みなさんはどう思われますか?


議員向けアンケート(続き)とHPに載せる意味

令和3年度の政務活動費の領収書等の証拠書類は区役所3階の区議会事務局で見られますが、
実際に見に行くのは大変なことです。


多くの人は区役所のあいている時間は仕事をしているので、書類を見るためにわざわざ区役所へ行く時間をとれる人はなかなかいないでしょう。

杉並区では収支報告書だけは、区議会HPで見られます。
公明党と共産党は会派の、他は各議員の収支報告書です。
政務活動費 令和3年度分(令和4年7月26日更新)|杉並区公式ホームページ

(井口かづ子議員と佐々木千夏議員は政務活動費を使っていないので掲載してません)

しかしこの収支報告書を見ただけで、議員がどのように政務活動費を使っているか、わかる人は恐らくいないでしょう。

区議の発行している「区政報告」や、領収書等の証拠書類を見ることで、はじめて分かるのだと思います。

でもそのために、区役所へ行かなければいけないということは理不尽と思いませんか。

杉並区でも区議会HPに掲載すれば、わざわざ区役所へ行かなくてもいいし、多くの人が都合の良い時に検索して見ることができるのです。
それなのに、HPに公表しない理由はなぜ?なのでしょう

6月6日に公表をもとめる以下の陳情を出しましたが、10月末の未だに審査は行われていません
「杉並区議会HPに政務活動費の収支報告書・出納簿(会計帳簿)・領収書等の証拠書類の公表を求める陳情」

このまま、半年間審査をしなければ、廃案になってしまいます。

東京23区の中で、
世田谷、墨田、豊島、足立、葛飾 目黒区は収支報告書、出納簿(会計帳簿)、領収書等の証拠書類を区議会HPで公表しています。
そこで杉並区ではなぜ公表しないのか、議員の意見を聴いてみました。

前々回のブログ杉並オンブズからあなたへ
の続きで、質問2として、以下の様に議員の意見を聴きました。

アンケート 質問2 他区の取り組みについて
[質問]
東京都23区中、出納簿(会計帳簿)、領収書等の証拠書類を区議会HPで公表している例は6区あります。これらの区議会の取り組みについてどのようにお考えですか。御意見をお聞かせ下さい。 
 
(アンケートに書かれたご意見)

・自民・無所属・維新クラブ岩田いくま・藤本なおや・松本みつひろ・小林ゆみ議員)
  他区に限らず、他自治体議会の活動は参考にしております。
・日本共産党杉並区議団(山田耕平・金子けんたろう・野垣あきこ・酒井まさえ・富田たく・くすやま美紀議員)
  日本共産党杉並区議団としては質問1で答えたとおり、全ての証拠書類をHPで公表すべきと主張しています。先進的な自治体に学ぶべきと考えます。
・杉並区議会公明党島田敏光・川原口宏之・山本ひろ子・中村康弘・北 明範・大槻城     
一・渡辺富士雄議員)

  HP公表している議会と公表していない議会で政務活動費の使い方に著しい差が生じているとは思わないが、HP公表には先述のとおりメリットがあると考えており、先行導入している他区の取り組みは評価している。
いのち・平和クラブ(新城せつこ・そね文子・けしば誠一・奥田雅子議員)
  それぞれの議会の同意を得る範囲で示されているものと考えます。
・ひわき岳議員
  他区の取り組みを参考にして、収支報告書、出納簿、領収書等の証拠書類の公表を当区議会でも検討するとよいと思います。
・山本あけみ議員
  出納簿だけではなく、領収書等の書類を全て公表している区が6区あるとは知りませんでした。経費との兼ね合いで、検討が必要とは思いますが、現行のやり方を工夫するなどして杉並区でも公表してもらいたいです。
私は毎年一定額を調査活動に充てていますが、調査内容が区政に照らし合わせて適当なものか、委託先は私情を交えず適切に選定できているか、公表することで多くの区民の厳しい目で見て頂き、もっと良い使い方のご提言を頂く機会にもなると思いますし、こちらでも改善の必要があれば応えていきたいと考えています。
・奥山たえこ議員
  杉並区議会も公表した方が良い。
ただし、世田谷区では、10万円の人件費の出費が、ペラ1枚の領収書で、領収した人の名前は黒塗りで、これでは意味がないなあとも感じました。確かに、個人情報かもしれませんが。
・佐々木千夏議員
  他区の取り組みに関しまして、区でも検討の上、参考にしては如何かと存じます。
・杉並区議会自由民主党(大泉やすまさ・井口かづ子・脇坂たつや・浅井くにお・わたなべ友貴・國﨑たかし・矢口やすゆき・松浦威明・井原太一・大和田伸・今井ひろし・安斉あきら・吉田あい・大熊昌巳・小川宗次郎議員)
  各区による取組は各議会において共通認識を得られたものとして進められている中、
当区においても引き続きの協議により、今後コンセンサスを得られるものがあるか、
検討していきたいと考えます。
・ほらぐちともこ議員
  すでに公開を実施している他区において、上記のような事例がないか(注、質問1の回答)調べてみたいものです。
  SNS上の状況など、議会ないし事務局が把握できるのかどうか・・懸念はありますが。
・田中ゆうたろう議員
  区立杉並芸術会館の会計報告が、黒ぬり非公開でしか公表されず、会計不正も住民監査請求によりはじめて明らかになりました。ジャーナリストとして、その闇に切り込んで頂きたいと思います。(予算規模は3.6億円で、政務活動費以上に大きな問題です。)
・堀部やすし議員
   他区の取組状況について必ずしも詳しくは把握していないのですが、デジタル化からDXへと発展させていかなければならない社会変化の中において取り組むことが必要な課題と考えています。
・松尾ゆり議員
他区の状況はよく知りませんが、世田谷区については、2007年当時の情報と
して、領収証も含めすべてをHP上に公開するかわり、細かい使途は問わず全て
の費用を2分の1計上できるときいたことがあります。
杉並区議会でも公開の引き換えに使途を緩くする意見が出てくることもあるので
はないでしょうか。それがいいのかは検討を要します。
・太田哲二・川野たかあき議員
(アンケートの質問の)1,2をまとめて公表した方がいいと思うが、議員からの領収書を全てHP上にアップする手間、ヒマ、時間等を考えると、職員不足の杉並区ですぐに対応するのは現実的には難しいと思います。

アンケートに寄せられたご意見は以上です。

区議会議員の活動を知るために、政務活動費の書類を見に行きませんか?

令和3年度の政務活動費の領収書等の証拠書類が
10月18日からやっと開示されました。


現議員は2019年4月の区議会議員選挙で当選した議員です。任期はあと半年です。
議員たちの政治姿勢を理解するために、政務活動費の使い方を知ることはとても重要です。
区役所3階の議会事務局に行けば、出納簿や領収書等の証拠書類が見られます。

議員の発行している広報(「区政報告」や「区政レポート」など)の実物、領収書等の証拠書類を見に行きましょう。


区議会事務局では
「オンブズが情報公開請求して、開示されたので、誰でも見たい人は申請書を書き、その場で即、見られます。」という親切な対応です。

区役所の対応が少しずつ、変化しているように感じる今日この頃です。

コロナ禍の前は、議会事務局の前に机を出してもらい、オンブズは領収書等の調査をしていました。ある時、メンバー以外の方が来たら「申請書に名前が書いてありますか」と注意され、その場にいた新聞記者が「杉並区の閉鎖性」にあきれていたことを思い出します。しかし、今は違います。誰でも申請書を出せば、即、見られるようになりました。

量が膨大ですので、
関心のある議員の発行している「区政報告」等を見てみましょう。

区政の調査研究が綿密に行われ、報告されているか等々、議員の訴えたいことを読んでみましょう。
よく調査をしていて、区政を理解するうえでとても参考になる広報がある反面、紙面の多くを使って、その地域の住民がよく知っているごみの収集日を大きな文字で書いている議員もいました(きめ細かい議員??なのか、或いは住民はごみの収集日も知らないと思っているのか、わかりませんが)。

次に議員が発行している「区政報告」などの広報1回につき、いくらかかっているか、ぜひ領収書と照らし合わせて、確認してください。「区政報告」等を見やすくするためか、デザイン費も政活費で払っています。

今までのデザイン費最高額は、矢口やすゆき議員の令和2年度の「区政だより3号」のデザイン費330,000円です(内訳、イラスト作成・使用料 100,000円、 チラシデザイン費200,000円、消費税30,000円)。わずか2,500枚のチラシ作成のために、デザイン費等で330,000円を払っていました。あまりにも高額だったので、オンブズのメンバーで何度も0の数を数えなおし、確認しました。
この支出は政活費の目的にあっていると言えるでしょうか?
デザイン費があまりにも高額だったので、例として書きましたが、他の議員でも問題のある支出は多々あります。

区民は大きな関心を持っているのだと、態度で示しませんか。そのために
議会事務局で、出納簿、領収書、議員発行の広報などをぜひ見てください。

* 新しい区長になって、9月12日の定例会初日には約140人の傍聴人で、議場に入りきらず、別室での傍聴。
10月17日の「杉並区まちづくり基本方針」への意見書は500通以上提出されたとか。
区政に対し区民の関心が高まっているとても良い傾向だと思われます。

杉並区議会HPの政務活動費公表についての議員向けアンケート

杉並区議会HPに政務活動費の収支報告書、出納簿(会計帳簿)、領収書等の
証拠書類を公表することについてのアンケート」2022年2~3月実施



すぎなみオンブズは、杉並区議会議員に対しアンケートを行い、木梨もりよし議員以外から回答がありました。回答は会派名、或いは議員個人でメール・FAXで送られてきました。
アンケートの実施は6月の区議補欠選挙の前なので、へんみ純一議員はこの時は議員ではありません。

アンケート
 杉並区では区議会HPで「収支報告書のみを公表」しています。これに関してお尋ねします。

質問1杉並区議会HPを通じた政活費の使途の公表について(○をつけて下さい)
A 現状(収支報告書のみの公表)のままでよい 理由
B 収支報告書、出納簿、領収書等の証拠書類をHPで公表した方がよい 理由                 
C その他(ご意見等)

回答結果は以下のとおりです。

A(現状のまま)は4議員、
B(収支報告書、出納簿、領収書等をHPで公表)22議員
C(その他)17議員
(A、B、Cのいずれにも〇なし)3議員


アンケート時の議員数は47名。
ほらぐち議員と堀部議員はBに〇をつけてませんが公表する際の方法等について、前向きに検討された意見を述べています。

A、B、Cに応えた議員名を先に書きます。理由やご意見はあとに書きます。

A 現状(収支報告書のみの公表)のままでよい 
・自民・無所属・維新クラブ
(岩田いくま・藤本なおや・松本みつひろ・小林ゆみ議員)

B 収支報告書、出納簿、領収書等の証拠書類をHPで公表した方がよい
・日本共産党杉並区議団(山田耕平・金子けんたろう・野垣あきこ・酒井まさえ
・富田たく・くすやま美紀議員)
・杉並区議会公明党(島田敏光・川原口宏之・山本ひろ子・中村康弘・北 明範
・大槻城一・渡辺富士雄議員)
・いのち・平和クラブ(新城せつこ・そね文子・けしば誠一・奥田雅子議員)
・ひわき岳議員
・山本あけみ議員
・奥山たえこ議員
・佐々木千夏議員
・松尾ゆり議員


C その他
・杉並区議会自由民主党(3月時点では、自民党は一つの会派でした)
(大泉やすまさ・井口かづ子・脇坂たつや・浅井くにお・わたなべ友貴・國﨑たかし・矢口やすゆき・松浦威明・井原太一・大和田伸・今井ひろし・安斉あきら・吉田あい・大熊昌巳・小川宗次郎議員)

・ほらぐちともこ議員
・田中ゆうたろう議員

(A、B、Cのいずれにも〇なし)
堀部やすし議員
・太田哲二・川野たかあき議員
(連名でFAXで送られてきました)

アンケートに書かれた理由やご意見

A 現状(収支報告書のみの公表)のままでよい 理由
・自民・無所属・維新クラブ(岩田・藤本・松本・小林議員)
  引き続き政務活動費調査検討委員会で検討してまいります。

B 収支報告書、出納簿、領収書等の証拠書類をHPで公表した方がよい 理由
・日本共産党杉並区議団(山田・金子・野垣・酒井・富田・くすやま議員)
   報告書の公開だけでは透明性が図られているとは言えないため。政務活動費の具体的な使途を明らかにすることにより区民に対する説明責任を果たすことになる。政務活動費は税金から支出されているものであるからすべて公表は当然のことと考えます。
・杉並区議会公明党(島田・川原口・山本ひろ子・中村・北 ・大槻・渡辺議員)
   収支報告書、出納簿、領収書等の証拠書類をHPで公表したほうがよい。
   (理由)証拠書類のHP公表により、区民にとって、会派や議員の政務活動費の使途を確認しやすくなるとともに、税を財源にする政務活動に対して議員の自覚はより深まると考える。
    ただし、個人情報への配慮や過度な事務負担を避ける観点などの課題もあるので、公表の仕方については全会派、議員間でよく検討し、合意を形成したい。

・いのち・平和クラブ(新城・そね・けしば・奥田議員)
   情報公開には賛成だから。
・ひわき岳議員
   書類一式は公表されるものだという前提で提出しています。
・山本あけみ議員
   政務活動費は公金なので、出来る限り透明性をもって運用されるべきと考えますが、一方で、それに掛かる経費を踏まえた議論が進むことを願っています。
・奥山たえこ議員
   説明責任を果たすために。
・佐々木千夏議員
  私自身、このコロナ禍における区民、国民の皆様の状況から、政務活動費を頂かないことに致しましたが、現在6区も証拠書類を公表しており、昨年、在職わずか1日でも100万円が国会議員に支給される「文書通信交通滞在費」の問題も大きく報道されたことから、区でも公表すべきと考えております。
・松尾ゆり議員
 ホームページ上の公表には賛成です。
公表の範囲については、報告書・出納簿でよいと思います。
(これだとCになるでしょうか?)

C その他(ご意見等)

・杉並区議会自由民主党(大泉・井口・脇坂・浅井・わたなべ・國﨑・矢口・松浦
・井原・大和田・今井・安斉・吉田・大熊・小川議員)

 現状は収支報告書のみ公表となっているが、他区の情勢や今後の議論を注視し、引き続き検討すべきものと考えます。
・ほらぐちともこ議員
  政務活動費に関するすべての提出文書について、HPにおいて公開することにやぶさかではありませんが、ひとつ懸念があります。
  不特定多数の人が該当データにアクセスできるとすると、ネット右翼など悪意を持った者がそれを悪用する危惧が生じます。
  理屈にならぬ「理屈」をつけて、誹謗中傷するメッセージをSNSなどで拡散することになりかねません。現に私に対して、匿名で一方的な見るに堪えない誹謗中傷が流されている事実があります。
こうした事態に誰が責任をとるのか・・・と考えた時に、データをHPで公開するとしても、匿名ではアクセスできないような措置が必要と思います。
・田中ゆうたろう議員 (ご意見の記入なし)

(A、B、Cのいずれにも〇なし)
・堀部やすし議員(A、B、Cのいずれにも〇なし)、以下、ご意見
  杉並区議会HPを通じた政活費の使途の公表については、
事務局で領収書との照合後、まずは出納簿の公表を先行着手することにより事態を打開することができないかと考えています。
 現状は全ての領収書とのセットで議論されているようで業務量の膨大さなどが
課題となり、なかなか合意に至っていないものと認識しています。このため、
まずは出納簿の公表からスタートさせることで、なんとか合意点を見出すことが
できないものかと考えています。

・太田哲二・川野たかあき議員(A、B、Cのいずれにも〇なし)、以下、ご意見
  (質問の)1,2をまとめて
   公表した方がいいと思うが、議員からの領収書を全てHP上にアップする手間、ヒマ、時間等を考えると、職員不足の杉並区ですぐに対応するのは現実的には難しいと思います。
(注、アンケートは質問1と質問2「他区の取り組みについて」聞きました。質問2については後日、書ければと思います。)
プロフィール

すぎなみオンブズ

Author:すぎなみオンブズ
2007年12月設立

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