FC2ブログ

提出した陳情は「不採択」

文教委員会(9月21日)で陳情審査がありました。

高円寺の「すすめていいの?有志の会」で提出した陳情は「不採択」
「願意に沿いがたいため不採択」がその理由。

前回のブログに掲載した「30陳情第20号高円寺小中一貫校特別支援学級中学生教室の中学生フロアへの設置を求めることに関する陳情」は、9月21日の文教委員会で審議され、「不採択」と決定されました。

この間の流れを説明しますと

9月10日( 月)高円寺の陳情を区議会が受理
9月14日(金)杉並区議会本会議で、文教委員会に付託することを決定
9月18日(火)文教委員会で21日審査をすることを決定
9月19日(水)議会事務局より21日の文教委員会の審査を陳情者に通知
9月21日(金)文教委員会で陳情の審査

このように、付託先委員会を決定してから、わずか1週間で陳情が審議されました。
しかもこの間には3連休が入り、議員たちにとって十分な調査時間があったとは思えません。

文教委員会は 9月21日に開催され審議が行われました。
司会は北明範委員長(公明党)で、10時から始まりました。

陳情審査が始まると即座に、北委員長から「すすめていいの?有志の会」の代表の意見陳述が認められ、陳述人は議員の前のマイクのある所に移動しました。

北委員長が「陳情者から説明があるので、これより暫時、休憩に入ります」と発言しました。
(注: なぜ休憩に入ったのか説明しますと、杉並区議会では陳情者の意見陳述時は休憩とし、一切記録に残さない扱いになっています。どうして記録を残さないのか、疑問ですね)

そして、陳情を出した代表者が高円寺学園の教室配置図を議員たちに配り、陳情内容を補足し、わかりやすく丁寧な説明が行われました。

意見陳述が終わったので、北委員長が「これより委員会を再開します」と発言し、各委員の陳述など審議がはじまりました。

約1時間の審議の中で明らかになったこと

・特別支援学級の中学生教室が小学生1・2年のフロアにあるということを陳述人から配られた教室配置図で初めて知ったと思われる議員たちがいたこと。

・中学生で特別支援学級に通う生徒は軽度の知的障碍者だということ

・教委の考えは「特別支援学級小中が同じフロアで過ごすことで、9年間の連続の学びの場になる。中学生が小学生に教え、自己肯定感を高め、学習意欲が向上する」

・杉並和泉学園(新泉和泉小学校と和泉中学校の小中一貫教育校:杉並区立で初めての小中一貫校)の場合は、小中の校舎は渡り廊下でつながっているが、建物は別々なので、小中にそれぞれの校舎に特別支援学級がある

・高円寺学園の場合は小学生は2・3階、中学生は4階に教室がある。
しかし特別支援学級中学生教室は小学校1・2年生のフロアに設置し、中学生フロアには設置しない。

4階の中学生フロアに特別支援学級中学生の教室を持っていくことは教室配置図から見ても、広さ的にも十分可能である。

・特別支援教育課長は「小学生低学年のフロアに閉じ込めるのではない。一つの屋根の下で過ごすということで、中学生は休み時間に通常学級を関われる」と、発言した。
しかし生徒たちは同じ校舎で過ごしているので一つの屋根の下は当然である。2階にいる特別支援学級の中学生が、短時間の休み時間に4階に行けるのでしょうか。課長の大雑把な考え、暴論的な論旨には驚くばかりです。

傍聴している間、区側の杜撰な説明に傍聴人から、何度も驚きの声が上がっていました。


採決の結果は?
約1時間で、審議が終了し、各会派から意見が述べられ、採決に入った。

陳情採択に賛成したのは、

そね文子(いのち・平和)、木村洋子(日本維新会)、上保まさたけ(共産)

陳情不採択の意見を述べた議員

富本卓(自民) 横山えみ(公明) 山本あけみ(立民)
(約1時間の審議の中で、 岩田いくま(自民・無所属)からは一言も発言はありませんでした。)
文教委員会の委員は9人で、公明は2人(北・横山)、自民も2人(富本・大熊)です。(敬称略)

再度書きますが
高円寺小中一貫校特別支援学級中学生教室の中学生フロアへの設置を求めた陳情は、文教委員会で、「願意に沿いがたいため」という理由で不採択になりました。


さらにしつっこく言いますが、
特別支援学級の中学生が、通常学級中学生のフロアの教室で勉強するという、子どものことを思って陳情を出した区民の「願意」は、文教委員会では認められないということが明らかになりました。行政側、一部の議員たちには、納得できる答えがなく、ただ計画を変えないという理由にならない理由を固守し、子どものことを第一に考える姿勢が全く見られないのが本当に残念に思いました。

以上、21日の文教委員会の傍聴記です。


スポンサーサイト

杉並区議会本会議(9月14日)で4件の陳情を付託する委員会を決定

杉並区議会本会議(9月14日)で4件の陳情を付託する委員会を決定しました。

9月10日から2018(平成30)年第3回杉並区議会定例会が開かれています。

9月14日の本会議で、4件の陳情を、以下の委員会に付託することを決定しました。

各陳情が付託される委員会は、以下の通りです。
総務財政委員会(委員長大泉やすまさ)
「東海第2原発の運転延長を行わないことを求める意見書の提出を求める陳情」

文教委員会(委員長 北 明範)
「高円寺小中一貫校特別支援学級中学生教室の中学生フロアへの設置を求めることに関する陳情」

議会運営委員会(委員長 大和田伸)
「杉並区議会議員定数条例の改正に関する陳情」

「大熊昌巳議長の2014年度政務活動費の返還を命じた東京地裁の判決を杉並区長が受け入れて控訴をしないことを区議会として求めることに関する陳情」

(注、区議会が陳情を受理した後、田中区長は控訴しました)

前回のブログの陳情の項で書いたように現議員がこの4件の陳情を審査します。
来年4月に行われる区議会議員選挙までに審議しないと、今、住民から提出されている陳情はすべて「審議未了」で、廃案になってしまいます。
このようなことにならないように、各委員会で早く審議されることを求めます。




   以下は、前ブログに記した、高円寺の住民「すすめていいの?有志の会」の陳情です。       

杉並区議会議長 大熊昌巳様      平成30年9月10日
              すすめていいの?有志の会

高円寺小中一貫校特別支援学級中学生教室の中学生フロアへの設置を求めることに関する陳情

[陳情の主旨]
2020年に開校の高円寺小中一貫校には、統合される3校にはなかった特別支援学級(小中)が設置されます。新校舎の教室配置図から判断すると、特別支援学級中学生教室が特別支援学級小学生教室の並びにあり、通常学級小学生低学年フロアに設置される計画が進められています。この配置は、以下の理由から、中学生にとっても小学生にとっても適切な教育環境とは考えられません。特別支援学級中学生教室を4階の中学生フロアに設置することを求めます。

[理由]
1、特別支援学級は2階西側にあります。東側は通常学級小学生低学年教室です。特別支援学級の生徒は中学生になっても、トイレを挟んだ隣の教室に移るだけで、今までと変わらない小学生に囲まれた生活です。中学生としてのプライドが傷つくと思います。

2、子どもは同世代の子どもの中で育つことが大事です。
 今の教室配置では特別支援学級中学生(初年度定員2~7人)は特別支援学級小学生と通常学級小学生低学年に囲まれて中学3年間を過ごすことになります。同世代の中学生文化から切り離されて小学生の中で中学時代を過ごすということは、同世代の中で育つという教育の基盤的な部分を欠くことになります。

 この点からも、特別支援学級中学生教室は4階中学生フロアに設置することを求めます。

 尚、この点に関して「区長への手紙」で明らかになった教育委員会の見解は、「交流及び共同学習があるので切り離されてはいない」というものでした。その後の回答で、授業での共同学習は極めてハードルが高いこともわかりました。回答によれば、知的に障害がある子どもにとって授業での交流・共同学習の機会は少ないと思われます。行事での交流は非日常ですので、今の配置では特別支援学級中学生は、日常で同世代の中で過ごす機会を奪われることになりませんか。


3、特別支援学級に入学した子どもは、入学してから9年間を2階西側の一つのエリアで、通常学級小学生低学年と特別支援学級小学生に囲まれて過ごすことになります。6歳から15歳の児童期から思春期、心身共に飛躍的に成長する期間に、環境の変わらない一つのエリアで小学生に囲まれてすごすことは、子どもの成長を促す環境としてふさわしくありません。この点からも、中学生になったら4階の中学生フロアにホームルーム教室をもつことが必要です。

4、小学1年の児童と中学3年の生徒では、格段の体格差、体力差があります。この両者が同じフロアで、近くの教室で学校生活を送れば、決して広くない廊下でぶつかり、小さい子が怪我をする懼れもあります。このような懼れのある教室配置は避けるべきだと思います。

5、東京都の小中一貫校30校中一体型は13校、その中で小中の特別支援学級を設置しているのは6校、特別支援学級の小学生教室と中学生教室が同一階(近く)にあるのは、2校です(渋谷区1校、品川区1校)。小学生教室と中学生教室が同一階で近くにある、という形は一般的ではないことを付記しておきます。

6、4階の中学生フロアは、想定中学生数に比して広いスペースがあります。特別支援学級中学生教室を4階に設置することは、スペース的には十分可能です。

7、東京都の「建築物などの整備のためのユニバーサルガイドライン」には
「・基本的に誰もが同じ動線で利用できる経路になっている。(特別な経路を設定していない)。
  ・誰もが差別観や疎外感を感じることなく、利用できるようになっている」 とあります。
2階と4階では同じ動線ではありません。
また、4階に行く中学生を見ながら、2階に行く特別支援中学生が、差別感や疎外感を感じたとしても不思議はありません。
このユニバーサルガイドラインに反していると思います。  

 また、文科省のHP「共生社会の形成に向けて」には
 「基本的な方向性としては、障害のある子どもと障害のない子どもが、できるだけ同じ場で共に学ぶことを目指すべきである。」とあります。2階と4階では「同じ場」とはいえません。
これから作る公共建物ですから、共生社会の形成に資するものであることが必要です。


以上の理由で、特別支援学級中学生教室は、小学生フロアではなく、中学生フロアに設置することを要望します。


高円寺小中一貫校(高円寺学園)の子どもにより良い教育環境を

高円寺小中一貫校(高円寺学園)の子どもにより良い教育環境を

今回は今建設中の高円寺小中一貫校についてのブログを掲載します。

9月10日、高円寺の「すすめていいの?有志の会」で、
「高円寺小中一貫校特別支援学級中学生教室の中学生フロアへの設置を求めることに関する陳情」を区議会に提出しました。
このことに関して、今、建設中の高円寺学園の現状と、陳情を報告します。

高円寺小中一貫校(高円寺学園)とは?

、高円寺小中一貫校(高円寺学園) は2020年4月開校予定です。
再来年の春、杉四小、杉八小、高円寺中は廃校になり、3校が一つの高円寺学園という巨大新校舎に入ることになるのです。

今、巨大校舎の鉄骨が建ち上がりましたが、改めてその巨大さに驚愕してしまいます。

今も高円寺中学の生徒は工事が行われている校舎で授業を受けているのです。
工事騒音、振動も激しく、住民が区にかけあってようやく最近、防音シートがつきました。

現在、高円寺中学の生徒が今まで使用していた運動場に巨大校舎が建設中ということです。
それによって高円寺中には運動場はなくなり、体育の授業は 杉四小に出かけて行って行っています。

前述しましたが高円寺中の生徒は騒音・振動の中で授業を受けるというひどい教育環境で3年間勉強しているのです。

新校舎が完成したら、現在、高円寺中の生徒が使用している校舎を解体し、運動場となります。

新校舎は、南北72m、東西62m、高さ29m。
この巨大校舎はなんと敷地の南側に建てているので、当然北側の校庭は日陰、教室も北向き又は東向きになります。

このように新校舎は隣の7階建てマンションより高くなります。この巨大校舎が子どもと住民からお日さまを奪うことになってしまうのです。


さらにこんな問題も浮かび上がってきました。

2、 特別支援学級中学生教室を通常学級小学生低学年フロアに設置する計画

 新校には特別支援学級が設置されます。
区が公表している今の教室配置図によると
、特別支援学級中学生は、2階西側の特別支援学級で過ごします。
ここは小学生教室の並びにあり、2階の東側は通常学級小学生低学年教室です。
つまり中学生なのに、教室は2階の小学生のフロアーにあるということです。

では通常学級の中学生の教室はどこにあるのでしょうか?
通常学級の中学生教室は2階上の4階にあります。
特別支援学級の中学生は同世代の中学生文化から切り離された中学時代を送ることになります。

例えば、特別支援学級に小1で入学した子どもは、飛躍的な成長をする6歳~15歳の期間を、特別支援小学生と通常学級小学低学年生に囲まれた一つのエリアだけで過ごすことになります。
これは子どもの成長を促す環境としてふさわしくありません。

しかも、中学生フロアの4階にこの教室を設置することは、スペース的には十分可能なのです。
特別支援学級中学生が通常学級中学生から切り離されてはならないと考えます。
 
このことについて杉並区議会に陳情を出しました(9月10日)。(「高円寺小中一貫校特別支援学級中学生教室の中学生フロアへの設置を求めることに関する陳情」
次回に陳情文を載せますので、ぜひお読みください。

念のために陳情の説明をしますと、
陳情は現在の議員が審査します。
しかし、来年の4月、杉並区議会議員の選挙がありますので、新しい議員構成になると、今まで提出した陳情は「すべて、審議未了で廃案」となってしまいます。
このようなことがないように、受理した陳情を議会で早く審査することを求めます

政務活動費返還請求事件判決-資料

政務活動費返還請求事件判決 -資料

前のブログに載せましたが、大熊昌巳現議長に対する政務活動費返還請求事件の一部勝訴の判決がありました。
9月11日が区側の控訴の期限ですので、取り急ぎみなさまにこの裁判がどのようなものだったのか、資料としてお届けします。

8月29日の朝日新聞にこの裁判の件が掲載されました。
見出しには
〈区議長政活費使い方「違法」(東京)地裁、杉並区に13万円請求命令〉と書かれていました。

しかし、実際には、大熊昌巳議員は裁判の中で、すでに昨年2017(平成29)年9月21日に、政務活動費から支出したパソコン関係の経費のうち、25万5531円を杉並区に返還したので、違法な支出は38万9113円ということです。

実際の裁判はこうして始まりました。
大熊昌巳区議の2014(平成26)年度の政務活動費の支出に違法があるとして、すぎなみオンブズは2016(平成28)4月13日、住民監査請求を杉並区監査委員に提出しました。
監査期間中に大熊議員は区政報告会の印刷代・はがき代2万2486円を訂正し、区に返還しました。
オンブズがこれ以外にも違法な支出があるとして返還を求めましたが、上原和義・岩崎英司杉並区監査委員はそれらを「棄却」しました。
この監査には問題があるとして、オンブズの6人が東京地裁に提訴したわけです。
「平成28年(行ウ)第281号、政務活動費返還請求事件」として受け付けられ、2年かけて8月28日に東京地裁(清水知恵子裁判長)で「政務活動費の使い方に違法がある」という判決が出ました。それが今回の判決です。

ここで「按分」の原則を説明しますと
政務活動費の支出は条例や規程等によって定められています。議員の活動は選挙活動や政党活動等多岐にわたるので、政務活動として認められる経費と、認められない経費が混在する場合は「実態に即して按分する」または「合理的な区分が困難な場合は社会通念上相当な割合で按分する」となっています。


実際の裁判中にはこんなことがありました。

大熊議員はすでに裁判中にパソコン関連の経費25万5531円を返還しました。
このパソコン関係のことを詳しく説明しますと、
大熊議員が使っているパソコンは3台あります。
・自宅にあるデスクトップパソコン
・外出時のノートパソコン
・杉並区から貸与され区役所の会派控室にあるノートパソコンの3台です。

さらに、デスクトップパソコンに接続しているカラープリンターや接続料、名簿作成ソフトなどの経費の90%を政活費で支出していましたが、大熊議員は裁判中に経費の全額25万5531円を杉並区に返還しました。

今回裁判所が違法と判断した支出は 13万3582円です。

1、 パソコン関連の経費の按分
ノートパソコンの経費も90%の按分で支出していたので、裁判所は「政務活動のために使用された割合を9割とする合理的根拠も見いだせない」として、ノートパソコンの50%を超える経費1万1172円は違法な支出と判断しました。

2、 区政報告会の開催にかかる費用
  大熊議員は2014年11月21日(衆議院解散の日)に自宅で、11月29日に上高井戸のミハタホールで区政報告会を行いました。区政報告会には、石原伸晃衆議院議員や秘書、早坂よしひろ都議、小宮あんり都議も参加。特にミハタホールの会場費は17時までは1時間3,500円、17時以降は1時間5,000円と高いのに13時から20時まで借り、報告会を行ったのはわずか1時間半でした。
加えて、案内状のはがき代や椅子・ストーブのレンタル代などの経費の80%を政活費から支出しました。

これに対して
裁判所は開催時期を考えると「当該議員やその所属する政党のPRとしての意味をまぬかれないから・・・社会通念に照らし、政務活動としての割合を2分の1と認めるのが相当」として7万2410円を違法な支出と判断しました。

  オンブズは監査請求を出す前に地域では「ダンスホール」として知られている上高井戸の「ミハタホール」に調査に行きました。ホールの方から「お客さんは社交ダンスですか、またはフラダンスをご希望ですか」と聞かれたことを思い出し、笑ってしまいます。

、杉並区議会自由民主党が発行した会派区政報告制作料

区議選3か月前の2015年1月28日に「杉並区議会自由民主党 私たちは杉並区の専門家です」という会派チラシを自民党議員が120万円をかけて制作。各議員の負担は10万円ですが、多くの議員は政活費から支出しました。
裁判所は統一地方選直前であったことや記載内容も選挙に向けた政党所属議員のPRとしての印象を与えるとして、「政務活動としての割合を2分の1と認めるのが相当」として、10万円の2分の1の5万円を違法な支出と判断しました。


区民の税金に対する感覚からすれば、まだまだ問題点はありますが、それでも
「区政報告会」や「区政報告制作料」の経費について「政務活動としての割合を2分の1と認めるのが相当」と判断したことは画期的なことです。

この裁判の中で、杉並区監査委員がそのまま認めたことが「違法な支出」と判断されました。これからは厳正な監査を要求します。

すぎなみオンブズは9月から、「2017(平成29)年度政務活動費」について領収書等と照らし合わせながら調査を始めます。皆さんのご参加をよろしくお願いします。

判決文は8月28日の「スギナミジャーナル」に載っています。http://miyakekatuhisa.sakura.ne.jp/wp2/wp-content/uploads/2018/08/okuma-hanketu-tokumei.pdf

裁判の経過報告は2017年7月6日「すぎなみオンブズからあなたへ」のブログを参照してください。
http://atsuginami.blog.fc2.com/blog-entry-165.html


* この裁判のブログはまだまだ続きます。

杉並区 政務活動費返還請求訴訟判決のお知らせ~ 一部勝訴 ~

 杉並区
政務活動費返還請求訴訟判決のお知らせ kosumosu_R.jpg ~~~~~一部勝訴~~~~~~

大熊昌巳杉並区議会議長(杉並区議会自由民主党)の政務活動費のうち、違法支出に当る13万3582円を返還請求とするように東京地裁が2018年(H30)8月28日、区に命じました。 (2018年8月29日付 朝日新聞に掲載)
それに対し、田中良区長は「政務活動費の使い方は議会の自律性に委ねているので、対応を検討したい」とコメントをしています。

杉並区の政務活動費住民監査請求が10年に亘り毎年提出されていますが、監査委員の上原和義、岩崎英司の両氏は、住民監査請求を今回も何故か棄却にしました。
私たちは「杉並区議会議員及び監査委員の政務活動費に対する姿勢に問題あり」と判断し、訴訟に踏み切った次第です。
今後ともすぎなみオンブズ活動にご理解、ご協力を重ねてお願い申し上げます。
                                  すぎなみオンブズ       2018年9月2日

* 政務活動費返還請求訴訟の内容については、順次このブログに掲載の予定です。




検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR